ヒーリング

医学は日々進歩していますが、いまだに克服できない病気がたくさんあります。難病患者は、今のところ現れた症状を抑えるだけの対症療法を受けているのが現状です。そのため、科学の力でも治せないのなら、別のアプローチをしようと考えるケースが増えており、実際に完治を求めて現代医療以外の治療法を選ぶ患者が増えています。

中でも近年は、エネルギーという目に見えない力を利用して治療を行う「エネルギー療法」を選択する患者が増えています。

日本では懐疑的に見られることの多い領域ですが、イギリスでは国の認定を受けてヒーラーが病院でエネルギー療法を行う場合は医療保険の対象になっています。

アメリカでは、医療保険で認められていないものの、看護師が患者に対してエネルギー療法を実践しています。ヨーロッパでは、エネルギー療法であるホメオパシーや自然療法が医療制度の中にきちんと組み込まれています。そのために医者は、ホメオパシーなどの教育を受けて専門知識を高めていることで、国や医者の目が行き届き、安全性も担保されているのです。

しかし、日本では現代医療一辺倒で、それ以外の医療は通常の医療機関で受けることができません。長年にわたってつらい治療を受けているのに病状の改善が見られない、あるいは現代医療では治せないと医者に見放された患者たちは誰も助けてあげられないのでしょうか。

実際に現代医療では治せなかった病気が、エネルギー療法によって治っている患者が存在するのも事実なのです。
ヒーラーが出すエネルギーには、高次元のエネルギーとつながって自身はパイプ役にすぎないので疲れないタイプと、自身でためたエネルギーを放出するので使い果たすと疲れてしまうタイプの二つがあります。私は前者のパイプ役のタイプです。

こちらの治療方法は下記の通りです。

遠隔療法より直接お会いして行う【手かざし療法】の方が効果が出ています。

ヒーリング後、人によって痛みがすぐに取れる人、30分~1時間後に痛みが取れる人、痛みは取れたが違和感が残る人、2~3日後に痛みが戻る人、回数を重ねて痛みが弱くなる人、治らない人がいます。今の病気と長年にわたり関わってきたか、日々の生活習慣の癖などでまた元に戻りやすくなる傾向があります。人によって症状が違いますので完全に良くなることはお約束できません。十分ご理解してお申し込みください。

  

【手かざし療法】

お会いして痛い部分を確認し、5分間くらいヒーリング(手の平を当てます)を行います。ヒーリング後、痛みの強弱の変化を確認しながら、痛みがまだあるようであればヒーリングを行います。だいたい2回行うと効果が現われる方が多いです。他にも痛い部分があれば行います。

その後、【水療法】も行います。コップにお水をご用意していただき、手の平をお水に向けて当てます。コップには触れません。5分間くらい当てて終了です。お水を飲んだ時に、味に変化があったと言う方もいます。お水がなければお茶でも結構です。

皮膚疾患がある方には、コップを2つご用意していただき、飲むお水と皮膚に塗るお水として使います。2つのコップを並べて一度にヒーリングを行います。お水は2時間以内に使い切ってください。

 

【遠隔療法】

場所・距離に関係なく、世界中どこからでも可能です。ただし、ご本人の意思確認・痛い部分を確認したいので、携帯電話で通話しながら痛い部分に携帯電話画面を当ててもらいヒーリングを行います。私は携帯電話画面に手の平を当てて行います。5分間くらいヒーリングを行い、痛みの強弱の変化を確認しながら、痛みがあるようであれば痛い部分に指で押さえてもらい、もう一度ヒーリングを行います。だいたい2回行うと効果が表れる方が多いです。

その後、【水療法】も行います。コップにお水をご用意していただき、携帯電話画面をコップの真上からお水に向けて当ててもらいます。5分間くらい当てて終了です。お水を飲んだ時に、味に変化があったと言う方もいます。お水がなければお茶でも結構です。

皮膚疾患がある方には、コップを2つご用意していただき、飲むお水と皮膚に塗るお水として使います。2つのコップを近くに並べていただいた状態で一度にヒーリングを行います。お水は2時間以内に使い切ってください。

 

【料金】

・手かざし療法+水療法 初回 20分 1,500円

※こちらからのご訪問をご希望の場合は、別途交通費をいただきます。

 

・遠隔療法+水療法  初回お試し無料 

          2回目以降 20分 1,500円

※遠隔療法の2回目以降のお支払いについては、PayPayでお支払いしていただきます。

詳しいお問合せは、お問合せフォームよりご連絡をください。